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青春ど真ん中 (ラジオ番組)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

青春ど真ん中(せいしゅんどまんなか)は、1974年から1975年3月31日までニッポン放送の制作によりNRN各局(例外あり)で月曜日 - 金曜日10時30分から放送していたラジオ番組

ニッポン放送での放送時間は月曜日 - 金曜日10時30分から10時50分まで(22:30 - 22:50)。東芝スポンサーで、フレッシュイン東芝 ヤング・ヤング・ヤングマイマイカンパニーから続く東芝一社提供枠。

概要

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「学校とは何か」「“命の値段”というのはあるのか」など、青春について色々話し合うということをテーマとした番組[1]。番組のオープニングでは、あるテーマについて街頭でリスナーにインタビューし、それについてリスナーが答えた内容を日替わりで流していた。その後、「青春ど真ん中」というジングルが流れた。 番組のエンディングは、同じエンディングソングを全国から応募した素人またはアマチュアのミュージシャンが日替わりで歌っていた。

パーソナリティ

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ネット局

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各局とも、月曜日 - 金曜日放送の帯番組

その他

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ニッポン放送では、当時放送していた「日立ミュージック・イン・ハイフォニック」(毎週月曜日 - 金曜日 夜10時00分 - 10時30分)の次に放送されていた番組であった。

脚注

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  1. ^ 季刊ランラジオ 1975年4月号 p.88